【初心者向け】Cheat Engineの基本操作を解説!値の検索から変更まで
はじめに
前回の記事ではCheat Engineのダウンロード・インストール方法を解説しました。
今回はいよいよ実際の操作方法について解説していきます。

「起動はできたけど、何をどうすればいいかわからない…」という方に向けて、
画面の見方から値の検索・変更まで、順番に説明していきます。
注意事項(必ず読んでください)
Cheat Engineはゲームのメモリを解析・変更できるツールです。
使い方によっては規約違反になる場合があります。
- オンラインゲームでは使用しない
- 自己責任で使用する
画面の見方(UI解説)
Cheat Engineを起動すると、このような画面が表示されます。

大きく上下2つのエリアに分かれています。
上部エリア(スキャンエリア)
| 項目名 | 役割 |
|---|---|
| プロセス選択ボタン | 対象のゲームを選ぶ |
| Value | 検索したい数値を入力する |
| Value Type | データの種類(型)を選ぶ |
| Scan Type | 検索の条件を指定する |
| First Scan | 最初の検索 |
| Next Scan | 絞り込み検索 |
| 左側リスト | アドレス一覧 |
下部エリア(チートリスト)
検索で見つけたアドレスを追加して、値の変更やフリーズを行うエリアです。
プロセスの選択(ゲームへの接続)
手順
① ゲームを先に起動しておく
先にゲームを起動してから、Cheat Engineを操作します。
② プロセス選択ボタンをクリックする
画面左上のPCアイコンをクリックします。

③ 一覧からゲームを選ぶ
対象のゲームを選択してOKを押します。

💡 ゲームが出ない場合は「管理者として実行」を試してください
値の検索(HPの探し方)
① HPが表示されるかの確認
例:DOA5

トレーニングの画面ですがHPの値が表示されてません。
② Value Typeを設定
迷ったら4Bytesを選びましょう。初期で4Bytesになってると思います。
処理が重たくなりますが、より確実なのはAllですれば見落としが少なくなります。
なお、Allは処理が重たくなるので、スペックが低いPCでは固まる場合があります
型 | 用途 |
|---|---|
| 4 Bytes | HP・攻撃力・防御力・お金など |
| Float | 座標・速度・少数を含む数値 |
| 2 Bytes | 小さい整数 |
| 8 Bytes | 大きな数値 |
↑この表はあくまでも参考にお願いします。HPが2Bytes・Floatの場合もあります。
③ Scan Typeを設定

HPの値が分からないので、「Unknown initial value」を選択
④ First Scan


大量にヒットしますが正常です。
値の絞り込み(ネクストスキャン)
手順
① ゲームでHPを減少させる

② Scan TypeをDecraesed valueにする。

③ HPを回復する

④ Scan TypeをIncreased valueにする。

このような手順を繰り返す

繰り返すことで2つに絞れました。
メモリ上に同じ値が複数存在することがあるため、どちらが本物か確認が必要です。
ダブルクリックでチートリストへ追加。
両方追加して片方をActiveにして以下の動画のようになればそちらが正解です。
※Activeはチェックボックスに×を入れることです。
この動画のようにHPが減少したとたんに回復します。
💡 うまくいかない場合はValue Typeを変更
今回は4Bytesで検索しましたが、値がおかしかったので、4Bytes表示ではなかったようです。あってるだろう表示の2Bytesに変換しています。
値の変更・フリーズ
値の変更
Valueをダブルクリックして変更
フリーズ
チェックを入れると固定されます
保存
- 保存:File → Save(.ct)
- 読み込み:File → Load
ダブルクリックでも普通に開きます。
まとめ
- プロセスを選択
- First Scan
- Next Scanで絞り込み
- 値変更・フリーズ
- .ctで保存
最初は難しく感じますが、Value Typeを変えながら試すのがコツです。
慣れれば数分で特定できます。
次回はポインタスキャンを解説予定です。
※本記事はシングルプレイ前提です。規約を守って自己責任で使用してください。

